学年、専攻、国籍を超え、eSportsを通じて、新たなムーブメントが生まれました。
今年7月、筑波大学は”日本初”となる大学主催でのeSports大会を開催しました。
そこで、第1回大会に続き、11月21日(土)に『第2回筑波大学eFootball大会』を開催!
今回は「交流」をテーマに、コロナ対策の徹底の上で「オフラインでの開催」を実現し、当日は
1年生から大学院生、さらに留学生も含めた、16名のプレーヤーが激闘を繰り広げました。
研究センターという資産を最大活用し、前回大会に続き、運動生理学の観点からeSportsの「教育的可能性」を追求する研究調査、実験も合わせて行われました。
本大会は、筑波大学で国際交流促進を担う「グローバルコモンズ」による運営協力に加え、新たに(株)日立国際電気様、トビー・テクノロジー(株)様による実験協力など、多数のパートナー様のご協力のもとで実現致しました。この場を借りて御礼を申し上げます。
今後も筑波大学はeSportsを「大学にある資産」として位置づけ、発展させて参ります!